町田市議会 2022-09-13 令和 4年文教社会常任委員会(9月)-09月13日-01号
別添資料1をご覧いただきますと、こちらの赤で囲っている収蔵庫の外壁部分について仕上げ材を変更するものでございます。次の別添資料2にGRCパネルと陶板タイルの比較をしております。それぞれの材料の耐久性などの特徴について記載しております。 次に、イの建物東側スロープについてですが、これは、別添資料3から5に詳細な内容を記載しております。
別添資料1をご覧いただきますと、こちらの赤で囲っている収蔵庫の外壁部分について仕上げ材を変更するものでございます。次の別添資料2にGRCパネルと陶板タイルの比較をしております。それぞれの材料の耐久性などの特徴について記載しております。 次に、イの建物東側スロープについてですが、これは、別添資料3から5に詳細な内容を記載しております。
区民からは大変喜ばれている事業ですが、屋根だけではなく、外壁部分も高反射率塗料の対象としていただけないか、また、塗料だけでなく、壁の断熱材改修工事の助成も検討いただけないかとの声を伺っております。23区の中でも、塗装の助成は葛飾、墨田、品川、大田区で行っております。改修工事は渋谷、目黒、世田谷で行っております。
今回の地下水対策として、地下コンクリート打ち継ぎ部分には止水板を設置したほか、地下外壁に防水材塗布、地下外壁部分の二重壁設置、地下ピットの設置などの漏水対策を講じたところであります。 次に、地下での漏水箇所の補修作業に使用した材料が止水性が低いタイプであるとの点であります。使用した材料は、コンクリートの止水に使用するセメント系の材料です。
それとあと、学校ですから、こういったバルコニーや外回りの外壁部分については、カドを落として、アールをとって、少し優しいイメージを感じ取れるようにという工夫をさせていただいてございます。 最後に色彩計画でございますけれども、学校ですから、明るいイメージということで、外壁の色は明度の高い明るい色を使いたいと思ってございます。
なお、校舎棟が三、四階の北側外壁部分を後退させ、また現在の外壁の位置よりも後退させることによりまして、周辺への圧迫感や日影、通風の影響に配慮し、認定こども園の部分につきましては、二階建ての計画としております。生徒の主な通学動線は、西門を想定いたしまして、園児の通園動線は北側及び東側に分散が可能な計画とすることで、周辺住環境にも配慮した動線計画としております。 次に、平面計画についてでございます。
しかし、工事のための足場を設置し、詳細な調査をした結果、南側バルコニー、外壁部分が設計時の想定状況より激しく劣化しており、また、屋上部分の笠木、バルコニー部分については防水工事を要することが判明し、予算の追加と工期の延長を余儀なくされている状況でございます。
あとはサマカン費用として、運営事業者のほうからこういう修理が必要だ、改修が必要だということをいただいた上で、うちのほうでサマカンにかけて決まった修繕等の経費がございまして、そちらまず小荷物昇降機改修が約300万円、給水ポンプ更新が約300万円、冷温水冷却水ポンプの更新が約400万円、ファンコイルユニットの更新が約1,000万円、あと外壁部分補修が約300万円となっております。
ただ、壁だけですと、変化のないのっぺりした建物になりますので、外壁部分についてはセメント板ですが、少しリブのある陰影を持たせたパネルを使ってみたり、また、壁面の中央に緑化を施したり、近隣に配慮したデザインも心がけております。同じような考えで西側についても、窓、開口部については、法的に必要な最低限の範囲でございます。 説明は以上でございます。ご審議の上、ご決定くださいますようお願いいたします。
その中の主な御意見といたしましては、プラットホームが一つになることで、上り、下りをどのようにお知らせするのか、また、下りエスカレーターを設置しないのか、また、駅の外壁部分、一部、ガラス貼りの部分がございますので、そちらのプライバシーの配慮などについて御意見をいただいております。
内容については、管理棟内のブロック造りの壁の部分について、補強工事を行っていくということで、当初予定しておりましたのは、外壁部分、スリットを入れるというような工事を予定しておりましたけれども、調査の結果、そのような工事を行っていくという形に今予定しております。時期については、年明け1月ごろに工事に入れるのかなということで、今調整をしているところでございます。
この予算計上につきましては、本校舎の外壁部分の落下防止です。そちらの内容になります。 ◆木目田 委員 いわゆる避難所として機能するための非構造部分の耐震化は完了している、いわゆる体育館の構造が終わっているという認識でよろしいんですか。 ◎施設課長 そのとおりでございます。 ◆木目田 委員 別の質疑なんですけれども、予算書の債務負担行為で英語教育推進事業、3カ年の債務負担で2.7億円。
9月より、高層階の外壁部分のPC板を工場において製作しております。高層階の工事では、9階の躯体立ち上がり工事を行っています。また、低層階の工事では、内装の仕上げ工事等を行っているところです。 2ページをごらんください。進捗状況について記載したものです。左上段が平面図、右上段が工事の段階図、下段が現況の写真となっております。左上段の平面図をごらんください。
◎施設課長 採択されやすいメニューと申しますのは、具体的に申しますと、例えば今年度施工している中規模改修工事においては、老朽、エコという学校施設環境改善交付金のメニューがまずあって、それと併用するような形で、外壁部分の改修、モルタルの剥落・落下防止工事を別メニューの防災機能強化、非構造部材の改修のほうのメニューを使います。
こちらにつきましては、昨年の11月22日に中目黒高架下として開業した店舗の御説明をしたかと思いますけれども、こちらの既存である駅施設の外壁部分をどう活用するかということで東急電鉄のほうから説明を受けましたので、こちらの当委員会において情報提供させていただくものでございます。 まず、1枚おめくりいただきまして、計画概要でございますが、このC敷地、これが中目黒駅の改札でございます。
上段の写真は、南側の民家側でございまして、管理棟の外壁部分でございます。下段は、調理棟1階の洗浄したコンテナを保管するコンテナ室内の状況の写真でございます。 最後に、資料6枚目の写真をお願いいたします。 上段は、管理棟1階のエントランスホールの状況の写真でございます。下段は、管理棟1階の研修室の状況でございます。 以上、工事に関する説明でございます。
そういうパネルを設置して外壁部分を構築して地盤を支えるという、そういう工法なんだということで、そもそもシャッター部と言われている密閉型のシールドの先端に土を取り込む口があるんですけど、そこの口を閉じることによって土砂は入ってこなくなるということで、博多みたいな事故はシールド工事の中では、なかなかそういうことは生じることはないと。
上段は、南側の民家側でございまして、管理棟の外壁部分でございます。下段は、調理棟1階の洗浄したコンテナを保管するコンテナ室内の状況でございます。 最後に、資料6枚目の写真をお願いいたします。 上段は、管理棟1階のエントランスホールの状況でございます。下段は、管理棟1階の研修室の状況でございます。 工事に関する説明は以上でございます。
なお、剥離した外壁部分につきましては、既に補修対応済みでございます。以上でございます。 ○大森 議長 以上をもって質疑を終結いたします。 本案については、報告第28号から報告第34号に至る7件を除き、いずれも所管総務財政委員会に付託します。
前回の議会におきましては、建物の外壁部分がちょうど地下1階・2階エスカレーターの真ん中ほどのところに建物の躯体の外壁がございますけれども、こちらより内側で設置することは当初から構造を変更する形になるので、それはできないという形で御説明させていただきました。
それから、利用時間とか、もちろん使う方々の動線も違うのでそれぞれ単独した建物で完結しないと、建物として物理的にくっついていたとしても、庁舎は庁舎、福祉会館もしくは公民館本館、もしくは貸館などもあるとすれば、それは機能的に分けないと、それぞれ成り立たないというふうに思いますけれども、決してそれで床面積が少なくなるとか、言ってみれば二つの建物を合わせるということになれば、その分の外壁部分ぐらいの経費は安